セックスは彼らに習え!AV男優を紹介!

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皆さんこんにちは。
この記事の書き始めに時計を見たら2:50だった江頭鉄雄です。

前に女性のオナニーについて紹介した記事の中で、「女性向けAV」について触れました。
その時にちらっとエロメン(イケメンなAV男優)を紹介したんですけど、覚えてますか?

私もよく色んなAVを見ていますけど、男優よりやっぱり女の子を見ちゃうじゃん。

だから、男優の顔は知ってるけど名前はそんなに知らない、みたいな人も多いでしょう。

よっぽどのイケメンかキモメンは印象に残るけど、正直誰がどういうテクの持ち主ででっていうのまでは覚えられません。

そこで、今回はちょっと趣向を変えてAV男優を紹介していきます。

セックスのプロですから、彼らは╭( ・ㅂ・)و̑ グッ

セックスが下手とかテクに自信がないという人は、彼らのプレイを見て学んでほしい。

一徹


1979年2月21日生まれ
174cm/68kg

女性向けAVに数多く出演しているイケメンなAV男優。
中央大学を卒業し、公認会計士試験の勉強中にAV男優としてデビュー。
2009年に雑誌『anan』のSEX特集の特典DVDに出演し、多くの女性から人気を獲得。

相手の反応や感じるところを探りながら責めるセックスが得意。
その甘いマスクで抱いている女性を虜にするような、イチャラブセックスが多い。
エロメン三銃士の1人。

月野帯人


1979年4月24日生まれ
178cm/76kg

女性向けAVにも多く出演するエロメン。
女性向けAVメーカー・SILK LABOの作品に出演し、女性からの人気を獲得。
鍛えられた男らしい体と、屈託のない笑顔が魅力。

AV男優として活躍する一方でナンパ歴10年と、とにかくチャラい。
プライベートで男2人、女1人の3Pも経験済。
最初に抱く時は、女性に責めてもらうのではなく自分がリードしてエッチをするそう。
一徹と同じく、エロメン三銃士と呼ばれるうちの1人。

ムータン


(写真右)
1983年6月3日生まれ
180cm/60kg

女性に人気があり、一徹・月野帯人と共にエロメン三銃士と呼ばれるAV男優。
AVの撮影現場を見学しに行った時に、監督にスカウトされAVデビュー。

甘いマスクからは想像もできない巨根の持ち主。
ムードを大切にし、女性を思いやるような優しいセックスが特徴。
現在の写真を見てもらえば分かるが、今はややふっくらとしているが以前はかなり細身のイケメンだった。

しみけん


1979年9月1日生まれ
164cm/69kg

出演作品は8,500本以上、年間500本以上の作品に出演している大人気AV男優。
ゲイ雑誌のモデルとしてデビューし、その雑誌の編集部員だったマツコ・デラックスにAV男優を目指すべきと言われ、AVメーカーに履歴書を送ることに。
「君、ウンコ食べられる?」というメーカー側からの質問に「はい」と答え、AVデビュー。

1番好きな体位はバックの変化型である「ロールスロイス」。
得意技は、クンニと指マンなどの指技を同時に行う「しみクンニ」
このしみクンニでイカなかった女性は、これまでに1人もいなかったというほど。

沢井亮


1980年4月2日生まれ
177cm/60kg

ホスト兼AV男優。
テレビ制作会社を退職後、AVメーカー主催の「汁男優友の会」に参加し、AVデビュー。

AV界一の巨根として知られており、そのペニスで突かれたら女性は悶絶するほど。
トークも上手で、プレイ中の話の盛り上げ方はかなりの高評価。
女の子の本性を引き出しながら、エッチなプレイをさせるのが得意。

黒田悠斗


1975年10月生まれ
173cm/68kg

AV監督も務めるマッチョ系AV男優。
横浜国立大学を卒業後、話のネタになりそうだからという理由でAV男優に応募。
2001年には『The 姉妹』という作品でAV監督デビューを果たす。

セックスする女性の性感帯や苦手なことには気をつけているなど女性への気配りがしっかりできる紳士な一面も。

北野翔太


1991年6月9日生まれ
168cm/62kg

「角度と勢いは負けません♡さわやエロプリンス」がキャッチコピーのエロメン。
原宿でAV男優にスカウトされ、SILK LABOの作品でデビュー。
劇団Rexyの舞台にも出演するなど、舞台俳優としても活躍している。

子犬のような可愛らしいルックスからは想像できないドSな一面がある。

有馬芳彦


1985年7月21日生まれ
174cm/–kg

女性向けAVで活躍している、圧倒的な人気を誇るエロメン。
イケメン選抜総選挙でグランプリを受賞した経歴もある。

セックスではなく演技をしたいという理由で、男性向けのAVには出たくないらしい。
ものすごく丁寧な愛撫や、繰り返すバードキスが特徴的。

南佳也


1971年1月24日生まれ
180cm/72kg

長身、8頭身、筋肉質な元祖イケメンAV男優兼出張ホスト。
女性ファンも多く、写真集なども出している。

その美しい体と整った顔立ちは、AV女優から逆指名がかかるほどである。
また、「かに道楽」という、「駅弁」の逆のような3Pの体位を考案した。

大島丈


172cm/64kg

1991年にAVデビューをしたベテランAV男優兼出張ホスト。
素人男優募集の記事を見て応募したが落選、その半年後にAV監督から電話で誘われAVデビューを果たす。

プレイ中に大量の汗をかくのが特徴的で、ねっとり系の作品に多く出演している。
分厚い唇や激しいピストン運動時に動物的な雄たけびを上げるなど、ユニークな一面も多い。
セックスにおいては女性をリードする紳士な姿が印象的。

田淵正浩


1967年3月13日生まれ
170cm/61kg

1990年にAVデビューをし、これまでに1万本以上の作品に出演している超ベテランAV男優。
健康指導士の資格も持ち、AV業界屈指の健康マニアとも呼ばれている。
プレイ中の呼吸法も意識しているとのこと。

ねっとりとしたミステリアスなプレイが特徴的。
女優好感度もファンからの人気も高い。

森林原人


1979年5月26日生まれ
168cm/68kg

特徴的な顔立ちで、自称これまでに8,000人以上との経験があるというAV男優。
中学生の頃からAV男優を志し、20歳の時にAV男優のアルバイトを始めた。
中学受験で麻布、栄光、ラ・サール、筑駒に合格するなど、かなり頭が良い。

アナル筋を鍛えることで勃起力を維持したまま連続発射ができる。
頭がいいだけでなく人柄も良いことから、現場でも大人気の男優である。

吉村卓


1970年7月23日生まれ
168cm/73kg

「AV界の怪優」と呼ばれるほどの、キモメンAV男優。
No.1AV男優である加藤鷹の弟子として住み込みで働き、その後AV男優デビューを果たす。
デビュー当時は学生役や彼氏役での出演ばかりだったが、最近では変態教師役などとにかくキモい役を演じることが多くなった。

セックス相手の顔や体を舐め回して唾液まみれにするなど、かなりキモいテクの持ち主。
49番目の体位として、騎乗位から女性の足首を持って開脚させ、下から突き上げる「ヨシムラ」を発明した。
オリジナルテクはほかに「乳首バキューム」「顔面ベロチュー」「アナルドリル」がある。
さらに必殺技は「ADK2 アナル・ドリル・クンニ」「脇舐め」「タンツボキス」「超高速のクンニ」など。

変態の代名詞でもあるが、そのテクは本物で、病み付きになる女性も多いのだとか。

加藤鷹


1959年5月1日生まれ
180cm/68kg

この人を語らずしてAV男優は語れないほど、日本一の知名度を誇るAV界のレジェンド
1988年にAV男優デビューをし、これまでにAVで絡んだ女性は8,500人、出演本数は1万5,000本以上である。

AV業界で初めて「潮吹き」というジャンルを確立し、その技は「ゴールドフィンガー」や「ゴットフィンガー」などとも呼ばれた。
2013年、25年半に渡るAV男優人生から引退。

AV男優って高学歴多くない?

こうして見てみると、なんかAV男優って高学歴ばかりな気がします。
頭の良さとセックスの上手さは比例しないだろうけど……。

やはり女性をイカせるプロは女性のことを気遣える紳士がほとんど。
気持ちのいいセックスをするには、女性との相性とかが大切ですからね、マジで。

それぞれ独自のテクを持っていたり必殺技があったり、学べることがたくさんありますね。

ぜひ皆さんも、セックスで凄いテクを披露したいのであればAV男優のセックスを参考にしてみましょう。

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