女性の潮吹きはよくAVでも見るしデリヘルでも目の当りにしたことはあるが、男の潮吹きとは未知の領域だ。
ネットでは「男の潮吹きは射精の100倍気持ちいい」という情報がはびこっている。
これが本当なら、自分も潮を吹いてみたい!!!!!
そう感じる男性も多いことだろう。
私も思う。
そこで私は【男の潮吹き】について調べた。
どういう条件でどういう準備をすれば潮を吹くことができるのか、を。
今回はそれを紹介していこうと思う。
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男の潮吹きとは
まず、男の潮吹きとは何ぞや?という点から解説しよう。
【男の潮吹き】とは、
射精後の性器(亀頭)に刺激を与え続けることで、無色透明の液体が勢いよく飛び出す現象である。
射精の10~100倍気持ちいと言われ、人によっては3~4mも潮を吹く男性もいる。
潮を吹く方法
1.
まず、普段通りに射精する。
射精方法は問わない。
2.
射精直後のまだうっすら勃起している性器(亀頭)をとにかく擦る。
ローションなどをつけて滑りをよくしよう。
射精後の亀頭を擦るのは痛くすぐったいが、頑張って続ける。
ここで「おしっこが出そうで出ない」という感覚に陥れば、いい感じだ。
コツは、鈴口を中心に刺激すること。
続けているとかなりの苦痛を伴うが、ここでやめてはいけない。
3.
刺激を続けていると10~30分ほどで強めの尿意が訪れる。
それを我慢してひたすら刺激を与え続ける。
慣れないうちは先におしっこが出てしまう場合もあるが、気にせず刺激を与え続けよう。
4.
そうしてひたすら刺激を与え続けていくうちに、かなり強い快感の波が押し寄せるのだ。
そこで勢いよく無色透明な液体が発射する。
おしっこをする感覚に似ているが、自分の意思とは関係なく強制的に出る感じ、おもらしみたいな感じだ。
そうして潮を吹くことによって、通常の射精の10~100倍の快感を得られるのだ。
潮を吹くためのコツ
1.
射精前にトイレに行かない。
2.
射精前に水を飲む。
3.
裏筋を刺激すると潮吹きへの刺激ではなく射精への刺激になってしまうので、
裏筋ではなく亀頭を丹念に刺激する。
注意点
1.
刺激の最中に滑りが悪く痛みを感じるようであれば、ローションを使用すること。
2.
体質・体調によっては潮吹きできない場合もある。
自分では難しいと感じる男性は……
ここまで書いてきたが、自分で潮を吹くのはなかなか至難の業だ。
そんな時は風俗を利用するといいだろう。
【M性感】というジャンルは、男の潮吹きに特化している風俗だ。
この風俗を利用すれば、男の潮吹きをそれほど難しくなく体感できるかもしれない。
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