
こんばんは、ブスに厳しいブスの江頭です。
最近太った。3キロも。
ブスなんだからせめてスタイルくらいは維持しろよ自分。
デブ・ブス・ハゲは非モテの三種の神器だ。
戯れに筋トレでも始めてみようか。
東京都中央区でオススメのジムがあればぜひ教えてほしい。
さあ、今日は久しぶりに、サボっていたエロ漫画紹介を書こうと思う。
というか、過去に書いた記事が眠っていたので、公開する。
【寄生獣医 鈴音】
相変わらず江頭リスペクトの春輝作。
これは実写映画にもなったほどの人気作だ。
まあ実写なので、これじゃない感はハンパ無かったが。
鈴音役の女優、鈴音用のウィッグを被っているから不自然な色なのだが、それでも似合っていたし、そこそこ可愛かった。
1つ残念なのが、「胸が鈴音とは程遠いサイズ」だったことだろうか。
原作の鈴音と実写の鈴音のおっぱい比較
で、話を原作(漫画)に戻すが、
結構エグい。
人間に寄生し、催淫作用を引き起こす鬼頭グループの謎の生物・寄生虫。
鈴音はこの寄生虫を回収する寄生獣医だ。
鈴音は寄生虫残滅のために鬼頭グループと戦う。
ただし、これは本当に序盤の展開。
ストーリーのわりと早い段階で鈴音自身が寄生虫を宿していることが発覚する。
鈴音に寄生している【真祖】と呼ばれる特殊な寄生虫は除去する術がなく、
鈴音は真祖が導くままに人前でオナニーしたり見知らぬ男たちに手マン・クンニ・パイコキをされ、
それでも自分の中の虫や世にはびこる虫を抹殺するために鬼頭グループに潜入。
しかし、あっけなく捕えられてしまう。
そして鬼頭グループのトップである鬼頭権蔵というジジイに 処女を奪われてしまう のだ。
私はなかなか(というかかなり)興奮したが、レイプものが苦手な男性(そんな奴いるのか?)にはキツい内容かもしれない。
今まで紹介してきたセンセ。や秘書課ドロップとはまた全然違う。
ぶっちゃけ重い。
【レイプ】【調教】 といったジャンルが好きな男性は、電子書籍や単行本で読んでみてほしい。
以上。