【デリヘル体験談】人気コスプレデリヘル店のここちゃんと【前編 】

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セーラーポニテ

こんにちは。
ブスに厳しいブスでお馴染み、江頭です。

今日は前回の記事で匂わせた
ポニテ制服女子との体験談を
あけすけに語ろうかと思う。

先日、久しぶりに東京に帰ってきたので
都内人気コスプレデリヘル店の色白美少女ここちゃん(Cカップ)と
ポニテ制服プレイに及んできた。

リクエストした制服は「セーラー服(夏)」である。
あの白くて記事の薄いセーラー服から無防備に透ける
学生らしい清楚なブラジャーにグッとくる。

もちろん、ポニーテールもぬかりなくリクエストした。
※お店や女の子によっては髪形をリクエストできない場合もあるが、
試しに聞いてみよう。

今回の私のように快諾してもらえることも少なくないぞ。

ホームページの写真えお見る限りは
前回紹介したAV女優の小島みなみちゃんに雰囲気が似ているなと思って指名したのだが

現れたここちゃんを見て私は心中ガッツポーズをした。

小島みなみちゃんよりもう少し気が弱そうだが、
それでも小島みなみちゃん似の超美少女だった。
しかもみなみちゃんばりの小柄である。
写メ日記で可愛いことは把握できたが、まさかここまでとは。
私はすっかりウホウホになってしまった。

挨拶を済ませ、ある程度雑談をしたところでどちらともなく服を脱がしあい
ここちゃんの美乳をソフトに揉み揉み。

「ふふっ、なんだか恥ずかしい……」
と、身をよじるここちゃん。

「え、慣れない?そんなことないよね?」

と聞くと

「江頭さん優しいから。他のお客さんはもっとがっついてるもん。
優しくてゆっくりしてるから、全身よく見られてる感じがして
恥ずかしいです」

とのこと。

なんだこの生き物!?
もじもじしてちょっと俯いて、可愛いな!?

ウブっぽい演技なのかなんなのかは知らんが、
私は確実に興奮した。

お互い服をほぼ脱がしあったところで、次はシャワーかと思いきや
ここちゃんがいきなり跪き、
私のキングブレード(以下:キンブレ)をパクリと
咥えてきたのだ。

「!!」

予想外のことに一瞬身体を跳ねさせてしまった。
恥ずかしい。

江頭「え、オプション頼んでないよ……いいの?」

ここ「うん。江頭さん優しくて私も嬉しくなっちゃったから。
サービスします。」

ここちゃんのフェラ……たどたどしくて
刺激がもどかしくて
白状しよう。
この時点で私はギンギンだ。

「えへへ……我慢汁しょっぱぁい……これ(ちんこ)もビクビクしてる……」

いちいち感想が可愛すぎる!!!!

結局ここちゃんをひっくり返して、
シャワーも浴びずにそのままベッドになだれ込んだ。

ポニーテールにより晒されたここちゃんの可憐なうなじを
思う存分舐めまわしながら
私好みの小ぶりな乳首を優しく弾くと
ここちゃんは可愛い声を上げてくれた。

これは自論だが、
乳輪がデカい女の子よりも乳輪が小さい女の子のほうが感度がいい。

サイトのや日記の写真では乳首までは確認できないため、
この点に関しては本当に乾坤一擲である。
これで失敗したことは私も何度かある。

まあそれは置いておいて、
私はここちゃんのその可憐な乳首をたまらず
口に含んだ。

ああ……乳首小さい……可愛い美味しい……

そんな悦に浸りながら、ここちゃんのパンツの中に手をしのばせると

「!!??」

驚いた。
なんとここちゃんはパイパンだったのだ。

サロンか何かで綺麗に処理しているのか、
本当にツルッツルである。
ここまで綺麗なパイパン女子に
私は今まで出会ったことがない。

江頭「え、ごめん、脱がしてよく見てもいい?
こんな綺麗なパイパンはじめてかも……」

ここ「もう、いちいち確認しなくて大丈夫ですよ恥ずかしい!笑
江頭さんてほんと丁寧ですね」

どうやらここでも私の好感度が上がってしまったようだ。
さすが伝説の男。

レースの装飾がついた白い清楚なパンティをそっと脱がすと
そこに現れたのは眩しいくらいの美しいパイパンだった。

セーラー服にポニーテール。
極めつけはツルッツルのパイパン……。

デリヘル遊びには慣れている私だが、
この時は久しぶりに興奮が隠せなかった。

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