どうもこんばんは。
ブスに厳しいブスでお馴染みの江頭鉄雄です。
昨日は疲れた。心底疲れた。
何がって、もちろん仕事。
ケツが痛くなるくらい疲れた。
(※今まで黙っていたが、私は痔持ちである。疲れが溜まると痔を発症する。自分可哀想かよ)
疲れたからこんな日は積極的な女の子からご奉仕されて自分はマグロでいたいな~……ってことで
昨日は定時ダッシュキメてデリヘルで遊んできた。
積極的と言えばギャル。
私の好みはどちらかと言えば清楚系だが、たまには違うタイプの女の子にサービスされるのも悪くなかろうと、ギャル系のデリヘルで遊んできたのだ!!
お店はこちら。
【GINGIRA☆TOKYO~ギンギラ東京~】
このお店は、数年前に山手線一周をしながら各駅からよさげなデリヘル店を見つけて利用するという頭の悪い遊びをしていた時に一度だけ利用したことがある。
当時美人な白ギャルに接客してもらったことを思い出したので、ここを利用することに。
女の子はこんな感じ。
様々なタイプのギャルが勢揃い。
スタンダードコースの料金はこんなん。
この他には「ギンギラコース」といって、
スタンダードコース+顔面騎乗・言葉攻め・アナル舐め・足コキ・尻コキ
というコースもある。どちらかと言えばM系の男性向けだろうか……?
ギンギラコースの料金はこう。
そして、
【仲のいい女の子同士】が【出勤日】【出勤時間】【予約状況】……
全てのタイミングが合わさった時にのみ利用できるという
確率低過ぎだろ的な3Pコースもある。
値段は知らんので利用したい場合は問い合わせよう。
ちなみに私が利用したのはスタンダードコースである。
体験談
「こんばんわ~!今日はよろしくお願いしまぁ~す」
現れた女の子はアッシュっぽい髪色をした色白のギャル子ちゃん。
頭悪そうだけど可愛い。
可愛けりゃなんでもいい。
「シャワー浴びましょ!」
元気にそう言った女の子はサクサクと私の服を脱がしていった。
そして自分も服を脱ぐ女の子。
「な~にいやらしい目で見てんの?ここもうこんなにして」
そう言った女の子は私のちんこをツンツンとつついて笑った。
笑顔も可愛いから頭悪そうでも許す。
「お客さん肩幅あるね~!逞しい~!」
女の子はシャワーで私の身体を流しながらキャッキャしている。
私は私で「逞しい」と言われたことが嬉しくてニンマリしてしまった(恐らく世辞だろうけど嬉しいものは嬉しい)。
シャワーでひとしきりイチャイチャした後はせわしなくベッドへ移動。
「今日は疲れてるんだ。マグロでもいい?」
「え、マジ?全然いいよ!むしろマグロのほうが嬉しい!w」
そうしてプレイはスタートした。
まずは濃厚なディープキス。
お次は全身リップ。
女の子は献身的に私の身体をペロペロ。
私は黙って大の字。
女の子の舌の感覚を全身で味わっていた。
あ~……いいね~……柔らかくて熱い舌の感覚、たまらん……。
まるでマッサージを受けているかのような心地よさに包まれた私はうっかり寝そうになってしまったが、
女の子によるフェラでハッと覚醒することになる。
「お客さん、もうビンビンだね。身体舐められるのそんなに気持ちよかった?んん……」
レロレロと竿に舌を這わせていたかと思ったらちんこをパックンチョした女の子。
からのバキュームフェラ!
うおおおおお……気持ちいい……!!
「待って待って、ヤバい、イキそう……」
「マジ?このままフェラでイクのと素股でイクの、どっちがいい?私素股自信あるよ?」
そう言われてしまってはお願いしないわけにはいくまい。
バキュームフェラも気持ちよかったが、マグロはマグロなりに楽しめるプレイを余すところなく楽しみたい。
このままフェラだけで終わるのは勿体無かったので、騎乗位素股をお願いすることにした。
「オッケ~!見てなよ、すぐイカせちゃうんだから!」
そう言ってガバッと私に跨る女の子。
自分で自分のマン肉を割り開いて溝にぴったりと私のちんこをフィットさせる。
そして始まる前後運動。
「どう?気持ちいいっしょ?」
自信満々なだけあって確かに気持ちい……!!
なんだこの丁度いい弾力……!!
なんだこの丁度いい圧迫感……!!
「うちも気持ちよくなってきちゃった……おちんぽがクリにあたる……!」
淫語もはばからないギャル。
そしてどんどんスピードアップする腰の動き。
ヒートアップする私のちんこ。
ダメだ、イク……!!
まるで中に入っているかのような感覚に、私は盛大に精液を発射していた。
女の子のおまんこ周辺が白く汚れている様は、最高にエロかった。
積極的なギャル、疲れている時にはオススメです。
今回のお店情報
■GINGIRA☆TOKYO~ギンギラ東京~(http://ranking-deli.jp/8/shop/275/)
■場所:東京・新宿
■営業時間:12:00~翌6:00
■料金:60分18,000円
■一言:ギャルのマン肉の圧迫感がまるで挿入のようだった。