
どうもこんにちは、あけましておめでとうございます。
年が明けてもブスに厳しいブス、江頭鉄雄です。
年末年始休みはそれはもう寝倒した。
日頃の睡眠不足をここで補おうと、平均すると朝起きた時間は11時~14時だった。
14時に起きた時はさすがに1日を無駄にした感があったが、それと同時に「仕事の日はこれの6時間以上前に起きていなければならないのか」と考えて満足感にも似た何かに浸っていた。
ブログも更新せずにお笑い番組を見ては寝ていた。
せっかくの休みだからと1月2日にはデリヘルも利用したが、
今回はその体験談は置いておいて、
年末に書いた【本当に気持ちいいレズビアンセックス】の【ネコ編】を書こうと思う。
前回はタチ編だったので、今回はネコ編。
ちなみに用語の説明は【この記事】でサラッとしているので、タチ?ネコ?と思った諸君は是非読んでください。
はい、そんなわけで私がレズビアンサイトを徘徊しまくって獲得した【本当に気持ちいいレズビアンセックス方法(ネコ編)】を紹介します。
導入
同棲している場合や、どちらかが一人暮らししている部屋に遊びに行った時は、単純に甘えればいい。
ギュッとくっついてスリスリすればいいのだ。ネコはネコらしく甘えてみよう。
「自分ダナ(ダナー)だし、そんなこと恥ずかしくてできない」というネコも、こんな時くらいは甘えてみよう。
ダナ(ダナー)とは、簡単に言ってしまえば男性的な要素を持つ女性のことである(ダナだからといってその人が必ずしもタチとは限らない。ダナなネコも多く存在する)。
振る舞いや言動が男性的。
要するに、「自分はネコだけどダナだから、にゃんにゃん可愛く甘えることができない」と感じてしまう人もいる。
が、彼女(タチ)からしてみれば、いつもかっこいい感じの彼女(ネコ)が、二人きりの時だけ可愛く甘えてくれるというのは、かなりグッとくるものがあるようだ。
ダナだろうが何だろうが、まずは甘えてみよう。
ラブホテルを利用せざるを得ない時は、「二人きりでイチャイチャしたい」と、単刀直入に言おう。
基本的に【同性同士の利用お断り】を大々的に掲げていない限り、どのラブホテルも女性同士の利用OKだし、フロントの人の顔は仕切りで見えなくなっていることが多い。
最初は緊張するかもしれないが、なにも怖がることは無い。
雰囲気作り
【この記事】を参考にしてほしい。
タチに任せるor誘導する
セックスが始まってしまえば、基本的にはタチに任せておいてOK。
しかしまあ中にはヘタレなタチもいる。というか女性なのだから、セックスにおける責め方がよくわからない場合もあるだろう。
タチがおどおどしているようなら、恥ずかしいだろうが、勇気を出して「ここ触って?」とおねだりしてみるのもアリだ。大アリだ。
自分の可愛い彼女にそんなおねだりをされたら、タチとしては昇天ものだ。
キス→首筋→鎖骨→乳首→クリトリス→膣
というのがお決まりの順序だ。
最初は順序通りにおねだりしてみよう。
ネコの武器は【おねだり】にあると言っても過言ではない。
恥ずかしがらずに、いや、ちょっと恥ずかしがりながらおねだりしてみよう。
彼女はきっと応えてくれるはずだ。
そして彼女がしてくれたことに対して、しっかり反応してあげるといい。
「気持ちいい」とか「好き」とかを、しっかり伝えるといいだろう。
それをすることによって、セックスはより盛り上がる。